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| 接続駅名 | 北陸本線・金沢駅 ←→ のと鉄道・穴水駅 | |
| おすすめ度 | ★（気が向けばどうぞ！） | |
| 利用しやすさ | 穴水此の木バス停〜穴水駅の徒歩が難点だが、バスの本数は多くて利用しやすい。 | |
| 地図 | 穴水駅付近＞ Mapionの地図を開く | |
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接続交通手段 時刻表 |
・路線バス（北鉄バス・金沢駅東口〜穴水此の木） http://www.hokutetsu.co.jp/ 【のと鉄道株式会社】 http://www.nototetsu.co.jp/ |
| 訪問日 | - | |
| 乗車記 |
穴水此の木バス停は乗降場が複数あるので要注意です。北鉄バスのページをご確認ください。
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| 投稿情報 | 【投稿日】 2014/3/13 ★情報提供： 東海 様 2011年5月に利用した乗継ですが、2014年現在も利用できるものなのでここに記したいと思います。 のと鉄道は穴水以北の大幅廃止後も、七尾線と合わせて北陸本線から見ると長大な盲腸線として存在しており、乗り潰しには長時間の往復を強いられます。 当サイトでも紹介されている七尾〜脇〜氷見ないし高岡のバス乗り継ぎルートはそういう意味で極めて有用と言えますが（私もこの時利用。同時に高岡〜越ノ潟〜富山も）、既に七尾線の和倉温泉以内は乗車済みだったため、のと鉄道の区間のみを乗り潰しするルートがないかと考え、見つけたのが北陸鉄道の「能登特急バス」です。 金沢駅から出て能登半島の各地へ向かうこのバス、穴水以北へ向かう便は「穴水比の木」という「のと里山海道」（かつての能登有料道路）の終端にあるバス停を経由します。穴水比の木から穴水駅までは道のりにして約2km、この間徒歩で25分、バス（穴水輪島線などが通過）だと6分です。 金沢駅から穴水駅までのトータル時間は2時間強（穴水比木〜穴水駅間徒歩で）といったところでしょうか。丁度、七尾線とのと鉄道を乗り継いだ場合と同じくらいです。運賃もほぼ同程度になります（のと鉄道＋七尾線 1,940円 能登特急バス 1,880円）。 そのため、必ずしも有用といえるルートではありません。全区間バス利用の場合、穴水比の木でのバス同士の接続も必ずしも良いとはいえず、事前調査は必須です。ただ、のと里山海道は日本海沿いを走る区間があり、晴れた日はかなりの眺望がのぞめます。七尾線からでは眺められない風景が楽しめるという点で、気が向いた人にはおすすめできるルートといえると思います。 あと、この能登特急バスは途中で「向陽台」というバス停を経由しますが、このバス停は北陸鉄道浅野川線終点の内灘駅から徒歩圏内です（徒歩6分程度？）。浅野川線とのと鉄道の乗継ルートとしても活用できるかもしれません。 |
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| 【投稿日】 2004/10/23 ★情報提供： なると金時 様 金沢駅前10時20分の能登特急バス（北陸鉄道）に乗ると、能登有料道路・大規模農道珠洲道路をぶっとばし、本蛸島（蛸島の駅前にあります。）に13時前に着きます。途中能登空港を経由したり、なかなか楽しい路線です。で、蛸島13時20分発ののと鉄道に間に合い、珠洲乗り継ぎで穴水に戻れます。 鉄道のみを使い同じ列車で穴水に戻ろうとすると、金沢を8時44分！に出ないとダメ（乗り継ぎが悪い＋遅い）。バス代は2,630円で安いです。廃止までの限定ネタですが、参考までに。 【追記】 |
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| データ | 【のと鉄道】 七尾〜穴水間の33.1kmを約41分で結ぶ。1988年に国鉄能登線（穴水〜蛸島）、1991年にＪＲ七尾線の一部（和倉温泉〜輪島）を継承した第三セクター鉄道である。2001年に七尾線の一部（穴水〜輪島）が廃止、2005年に能登線全線が廃止となっている。 |
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| 駅周辺の様子 |
（省略） |
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| その他の情報 （観光情報） |
【能登空港ホームページ】 穴水駅〜能登空港は北鉄奥能登バス（穴水輪島線）で20分ほどです。 http://www.noto-airport.jp/ |
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