接続駅名 | 鹿児島本線・鹿児島中央駅 ←→ 肥薩線・人吉駅 | |
おすすめ度 | ★(気が向けばどうぞ!) | |
利用しやすさ | 肥薩線の列車本数の少なさをカバーできます。 | |
地図 | 人吉駅付近> Mapionの地図を開く | |
接続交通手段 時刻表 |
・路線バス(九州産交バス) ・徒歩 |
訪問日 | - | |
乗車記 | 鉄道のことだけ考えていると思いつかない乗り継ぎですね。往復とも肥薩線と九州新幹線を絡めた行程を考えてしまいがちですから。人吉ICからの移動が難点ですが、それも楽しみにしてしまえば旅のアクセントとして面白いでしょう。
くまがわ鉄道・湯前駅〜日豊本線・佐土原駅 |
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投稿情報 | 【投稿日】 2012/4/15 ★情報提供: clifford 様 終着駅ではなく、特殊な例だが。くまがわ鉄道と肥薩線の一部が未乗だったために計画(以前は熊本から急行えびので都城に抜けた)。肥薩線の本数が少ないこと、人吉に泊まりたかったことと、新幹線に乗るために戻りたかったことから、片道バスを利用してみた。 乗ったのは、熊本〜鹿児島を結ぶ九州産交バス「きりしま号」の一部(JTB時刻表に記載あり)。指宿枕崎線から、鹿児島中央15:49着、同16:00発、人吉インターチェンジ17:37着、徒歩で人吉駅へ(左写真)。 鹿児島中央駅のバス乗り場は、駅東口を出て右に少し歩く、実際には11分で乗り継いだが、できれば10分は余裕を見たい。また、きりしま号は、リムジンタイプ、全席指定のため、事前に乗車券(2,050円)入手が望ましい。乗車率は50%以上、約1時間半、車窓はつまらない。 人吉では、IC外のバス停で降ろされる。市内接続バスもないではないが、本数限定で、連絡もよくない。地元の人は、車で迎えに来ていた。タクシーを呼ぶ手もあるが、約30分歩いてみた。色々な行き方があるが、ICから右(東)へ出て、しばらく歩いて、県道54号に沿って左折、さらに川(球磨川支流)を渡って右折、川沿いに歩いて、線路を越えたところで右折、そのまま駅へ。暑さでヘロヘロになった。 なお、人吉温泉には、外湯もあるため、安宿でも十分楽しめた。翌日は、くま川鉄道、いさぶろう、はやとの風、新幹線に乗って、熊本へ。 ※この枠内の写真はclifford様からご提供いただいたものです。 |
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データ | (省略) | |
駅周辺の様子 | (省略) | |
その他の情報 (観光情報) |
【人吉温泉観光協会】 http://www.hitoyoshi-city.com/pc/pc_index.html |