接続駅名 | 予讃線・松山駅 ←→ 土讃線・阿波池田駅 | |
おすすめ度 | =利用不可=
【追記】 2003/12/13 |
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利用しやすさ | 駅前にバス停有り。松山−徳島間の特急バスで1日4往復しているが、そのうち1往復が阿波池田駅を経由する。本数が少ないので事前に最新の時刻を確認しておいた方が良い。 | |
地図 | 阿波池田駅付近> Mapionの地図を開く | |
接続交通手段 時刻表 |
・高速バス「吉野川エクスプレス」(JRバス) 片道2時間の長距離接続です。運賃\2,700 |
訪問日 | 2000年4月10日(松山駅から阿波池田駅まで乗車。運賃:\2,700)
松山806発−(JRバス・吉野川エクスプレス2号)→阿波池田959着/1015発−(徳島線
454D)→徳島1220着・・・ |
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乗車記 | 松山の宿泊先で、翌日の大阪への帰路をどうしようかと時刻表を眺めていたら、徳島行きの高速バスのうち朝一番の便が阿波池田に停まることに気付いた。徳島線が未乗だったので「これは使える!」と思い、早速みどりの窓口で指定券を購入した。 松山駅を10分遅れで発車。時刻表通りに行っても、阿波池田駅での乗り継ぎに15分の余裕しかないので、無事乗り継ぎできるか不安になる。車内は6割ほどの乗車率で結構認知されているようだ。気がつけば四国も高速道路が整備されていて、松山から阿波池田まで高速道路がつながっている。そのかわり、車窓風景は単調で退屈だった。途中のトイレ停車もなく、定刻より5分遅れで阿波池田に到着。安価に短時間でここまで来れるのだから高速バスも使ってみるものだ。そこが鉄道にとって脅威なのだが。 阿波池田駅で徳島までの乗車券を購入する。自動券売機に五千円札を入れてきっぷを買ったらお釣りが出てこなくて焦った。よびだしボタンを押しても係員が出てこなくて、列車に間に合わないのではとヒヤヒヤした。ほどなく駅員さんが現れたので、最悪の事態は避けられた。 |
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データ | なし | |
駅周辺の様子 | (省略) | |
その他の情報 (観光情報) |
【予讃線・川之江駅〜土讃線・阿波池田駅
乗り継ぎ】 予讃線から土讃線、徳島線へ乗り継ぐ場合、川之江駅から路線バスが接続しているのでこれを利用するのも一つの手です。青春18きっぷで乗り潰しをしているのであれば、こちらのルートの方が料金的にも利用しやすい(\1,100)。ただし、休日は大幅に減便されるので注意が必要です。多度津を経由して鉄道だけで乗り継ぐのもいいですが、旅のアクセントとして利用してみてはいかがでしょう? |