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伯備線・岸本~伯耆大山を走る瑞風の展望デッキから眺めた大山の絶景をご覧ください

 2017/07/21 瑞風乗車記 この記事は約 4 分で読めます。 1,108 Views
瑞風から眺めた大山

トワイライトエクスプレス瑞風のツアーコースのうち、山陰上りコースと山陽山陰周遊コースの2つは、最終日の早朝に伯備線を走行します。そのココロは、山陰の名峰・大山を朝焼けとともに鑑賞するため。思わず息をのんだ絶景をぜひご覧ください。

伯備線に乗り入れる瑞風

山陰上りコースと山陽山陰周遊コースの2つのコースのみ、伯耆大山駅から伯備線に乗り入れます。

運行時刻は両コース共通となっています。

米子駅5:00発車

伯耆大山駅から伯備線に入って岸本駅へ

岸本駅5:12着

岸本駅で進行方向を変えて伯耆大山駅へ(冬季は江尾駅で折り返し)

岸本駅5:22発車

伯耆大山駅5:30着

米子駅で夜を明かした瑞風が、朝5時ちょうどに米子駅を発車して、ゆっくりと伯備線に乗り入れていきます。

目的地は伯耆大山駅の次の岸本駅。たった一駅だけ伯備線を走る意味は、景色を見ればわかります。

 

展望デッキで眺めた岸本駅から伯耆大山駅までの風景

岸本駅で10号車の展望デッキへ

10号車を先頭にして岸本駅に到着した瑞風。ここで進行方向を変えて伯耆大山へ戻ります。

10号車の展望デッキが開放されました。

外に出て、朝の新鮮な空気を浴びます。

岸本駅で発車の時を待つ瑞風

岸本駅に停車中。バックミラーに瑞風が映っています。

早朝にもかかわらず、地元の方が列車見物に来ていました。

線路際に置かれていた石碑。その向こうは田んぼの緑が広がり、草のにおいに懐かしさを感じます。

白い月が瑞風を見下ろしていました。

 

朝焼けに映える大山の眺め

青、白、オレンジ。刻々と色を変えていく空。

5時22分、岸本駅を発車。風が心地いい。

朝焼けを背景にして大山のシルエットが浮かびました。

伯備線に入ったことで、西の空に昇り始めた朝日をちょうど真横に眺められるのですね。

徐行運転で素晴らしい景色をじっくりと堪能します。

市街地に入ると間もなく山陰本線と合流。

5時30分、伯耆大山駅に到着。

わずか8分間の大山劇場でしたが、五感すべてを使って眺めた大山は、私にとって生涯忘れることはないでしょう。

冬期は江尾駅まで乗り入れ

夏場は朝4時に夜明けを迎えますが、冬場だと7時まで待たなければなりません。その調整のためなのか、冬期は伯備線の江尾駅まで乗り入れる予定です。

季節によって眺めがどのように変わるのか興味深いところです。しかし、冬だと展望デッキには出られないかな。雪が降ってなくても凍えそうだから。

 

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瑞風から眺めた大山

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溝口光徳

溝口光徳

青春18きっぷと大回り乗車を愛するごく普通の鉄道ファン。豪華列車なんて関係ないね!と思いつつ、ものは試しと瑞風の第1期ツアーに申し込んだところまさかの当選。すっかり舞い上がりながらこのブログを書いています。2017年7月に山陽・山陰周遊コースを乗車しました。