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1両1室!瑞風の最高級の客室「ザ・スイート」がある7号車の通路はどうなってるの?

 2017/07/21 瑞風の車両 この記事は約 5 分で読めます。 522 Views

トワイライトエクスプレス瑞風の自慢の客室と言えば、世界でも例がない、1両まるごと1部屋という最高級のお部屋「ザ・スイート」ですね。広々としたリビングルーム、固定式の大型ベッド、バスタブ付きの浴室など、豪華列車の最高峰にふさわしい贅沢なつくりです。そこで疑問だったのが、7号車を通り抜ける通路はどうなっているのかということ。外からだと絶対にのぞき見できない通路の様子を写真で紹介します。

ザ・スイートのお部屋

「ななつ星」「四季島」にはない、車両1両がまるごと1部屋の客室=ザ・スイート。

このような、1両1室という客室は世界的に見ても例がないそうです。つまり、瑞風のザ・スイートが世界初!

それだけにお値段も破格で、3日間の周遊コースの場合、一人なんと120万円!

ふたりで乗れば240万円ですから、車が買えちゃうお値段です。

そんな超高額のお部屋にもかかわらず、予約殺到で乗りたくても乗れない垂涎の客室となっています。

固定式のツインベッド

私が乗車したのはロイヤルツインなので、一般の皆さんと同じく列車の外からザ・スイートの車内をうかがいました。

瑞風のザ・スイートのベッド

ロイヤルツインのお部屋のベッドは、昼間はソファとして使える収納式のベッドですが、ザ・スイートは固定式のツインベッドが置いてあります。

ちなみに、ザ・スイートだけはエキストラベッドを使うことで最大4名の利用が可能だそうです。

走行中でも入れるお湯がこぼれないバスタブ

瑞風のザ・スイートのバスタブ

走行中、揺れてもお湯がこぼれないという特製のバスタブ。

列車内とは思えない大きな湯船ですね。

ザ・スイートの7号車の通路

ザ・スイートの701号室の入口は6号車寄りにあります

瑞風のザ・スイート=701号室の入口

701号室の入口は、ダイナープレヤデスがある6号車寄りにあります。

残念ながらこの部屋のなかに勝手に入ることはできません(当たり前!)。

階段で上下する通路

瑞風の7号車にあった案内表示

通路の壁面にはこんなピクトグラム(案内表示)が。

この絵を見ればわかる通り、7号車は2階建て構造になっていて、7号車を通り抜ける通路は1階に降りて迂回するようになっています。

瑞風の7号車の通路

通路の先は階段で6段下がっています。見るからに細い通路です。

瑞風の7号車の階下通路

階段を降りたところ。

左の壁にPRIVATEの表示。隠し部屋があるのでしょうか。

この天井の上がザ・スイートのお部屋なのですね。

瑞風の7号車に展示されていた陶芸作品

右側の壁には、わずかな隙間を利用して陶芸作品が展示されていました。

窓がなくてやや暗い通路

窓がない通路を進んで、8号車側の階段を上がります。

7号車以外の客室の通路には大きな窓があって明るいのですが、ここだけ少し暗くて特別な感じがします。

8号車側の通路入口

階下通路を通り抜けて8号車側に出たところ。

通路は狭いので、太めの人同士だとすれ違うのはちょっとキビシイです。

なので、誰か来る気配を感じたら広いところで待ってゆずり合う感じでした。

まとめ

トワイライトエクスプレス瑞風の1両1室という贅沢なお部屋=ザ・スイートがある7号車は2階建て構造で、2階部分が客室、1階部分に通り抜けの通路があります。通路は大人同士ですれ違うのは少し難しい感じの狭さで、窓がなくてやや暗くなっています。

外からだと絶対にのぞき見できない7号車の通路の様子を写真で紹介しました。

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ライター紹介 ライター一覧

溝口光徳

溝口光徳

青春18きっぷと大回り乗車を愛するごく普通の鉄道ファン。豪華列車なんて関係ないね!と思いつつ、ものは試しと瑞風の第1期ツアーに申し込んだところまさかの当選。すっかり舞い上がりながらこのブログを書いています。2017年7月に山陽・山陰周遊コースを乗車しました。