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SMART ICOCA 紛失顛末記

 2015/12/14 雑記帳
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SMARTICOCA

乗りテツとは関係ありませんが、私物の「SMART ICOCA定期券」(JR西日本の交通系ICカードの一種)を紛失するという失態をしでかしたので、その顛末をお話ししたいと思います。

ICOCAはJR東日本のSUICAなどと同様に現金でチャージができる交通系IC カードですが、SMART ICOCAはクレジットカードと連携することで現金なしでチャージができるICカードです。SMART ICOCAに定期券機能が付いたのが「SMART ICOCA定期券」です。

SMARTICOCA

JRおでかけネット「SMART ICOCAの特長」より

紛失時の状況と捜索

12月12日。所用で大阪駅の近くへ出かけた際に、定期入れが見当たらないことに気付いた。かばんやコートのポケットを何度も探してみたけれど、やっぱりない! 大阪駅の改札を出られたのだからそれ以降に無くしたはず。いつもと違うコートを着ていたのがよくなかったのかもしれない。内ポケットに入れたつもりなのだが、ポケットに入らず足元に落ちてしまったのだろう。

立ち寄ったところを探し回ったものの見つからず、これはもうお手上げと観念して、「SMART ICOCA紛失ダイヤル(078-382-8692 24時間・年中無休)」に電話を掛けた。電話はすぐにつながり、手続きの方法を説明していただいた。

手続き方法は次の2つがあるということだった。

  1. 当該SMART ICOCAを即座に無効化し、再発行の手続きをとる。
  2. クイックチャージ機能だけ無効化し、もうしばらく捜索を継続する。

たぶんすぐには見つからないだろうと思ったので、1.の再発行を選んだ。すると今度は、再発行にも2つの方法があるという。

  1. 再発行したカードを郵送で受け取る。
  2. 翌日以降に大阪駅のClub J-WESTサービスコーナーで受け取る。

郵送だと届くまでに時間がかかりそうなので、大阪駅で受け取るほうを選んだ。再発行費用としてデポジットの500円と再発行費用の510円の併せて1,010円がかかるものの、定期券とチャージ済みの金額がそのまま復活するというのは本当にありがたい。ICカードでなければ全損になるのだから。

とりあえずこれで、私のカードを悪用されるリスクはほぼなくなった。やれやれだが、念のため拾得物の届けが来ていないか、大阪駅の改札口に戻って係員に尋ねた。係員はすぐさま大阪駅内の各所に電話して、定期券の落し物が届いていないか調べてくれたが、残念ながら該当するものは見つからなかった。

再発行手続きで現状回復

12月14日。仕事帰りに大阪駅に立ち寄った。1階中央機札口の向かいにあるClub J-WESTサービスコーナーに到着したのは18時50分。19時までの受付だからギリギリ間に合った。5~6人の待ち行列に並んで、順番が回ってきたのは19時10分頃だった。再発行の申請書に氏名、生年月日、登録電話番号などを記入して運転免許証を提示。再発行手続き自体は5分ほどで終わり、まっさらのカードを受け取ることができた。

もし後日、元のカードが見つかったらデポジットの500円は返金されるという。「SMART ICOCA定期券」。無くしたときに価値がわかる優れものでした。

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ライター紹介 ライター一覧

溝口光徳

溝口光徳

1971年1月生まれ、大阪府在住の鉄ちゃんです。少ない休日に一つでも多くの鉄道路線に乗る方法として、いわゆる盲腸線(行き止まりの路線)の終点からバスや船を利用して他の路線につなぐ「抜け道探し」に夢中になり、いつしか「抜け道探し」とその踏破が旅の主目的に。
1999年にウェブサイト『終着駅のない旅』を開設。2004年にJR全線完全乗車達成。現在はJR以外の鉄道全線完乗を目指して活動中。2016年からJR全線乗りつぶし・2周目を開始。