大阪モノレールの支線の終点・彩都西駅へ

彩都西駅 乗り尽くし紀行

大阪モノレールの彩都線を乗ってきました。たまたま途中の豊川駅へ行く用事があって、せっかくなので終点の彩都西まで乗りつぶした次第です。

梅田から御堂筋線・北大阪急行線で千里中央へ行き、大阪モノレールに乗り換え。さらに万博記念公園駅で彩都線の列車に乗り換えました。昼間は1時間に3本しか運転がないのですが、朝夕は10分間隔の運転があり、盲腸線にしては意外と便利なダイヤになっています。

一つ目の公園東駅はJリーグ・ガンバ大阪のホームグラウンドでもある万博記念競技場の最寄り駅です。サッカーの試合のある日は臨時列車も運転されるなど、観客輸送で賑わいます。万博公園の外周道路に沿って軌道は伸びて行き、さらに阪大病院前から豊川駅にかけては生い茂る木々の間を走るので、モノレールとは思えない緑豊かな景観を楽しむことができます。

豊川駅を過ぎると景色は一変し、田んぼが広がる中をコンクリートむき出しの橋脚と軌道が山のほうへと伸びて行きます。その先には田園風景とは異質な高層マンションが林立しているのが見えました。真新しい駅のホームに降りる人は、日曜日というせいもあってか、まばらでした。彩都の開発は、予定していた企業の進出が見送られるなど思うに任せない状況のようですが、彩都線の開業でこの地に移住する人はこれから増えてくるのでしょう。豊かな緑を犠牲にしない形で街づくりが進むことを祈ります。

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