予習として「山陰駅旅」を読む

山陰駅旅 旅の参考書

何度も同じことを書いて恐縮ですが、来年の元日は「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2016」で山陰本線を旅します。といっても、今回は列車に乗りっぱなしで途中下車を楽しむ余裕がありません。

乗り放題きっぷを持つと、たくさん乗らないと損だとばかりに次々と列車を乗り継ぐ予定を組んでしまう。それはそれで、無駄のない旅程を組めたらうれしいし、本当にその通りに実行できるか確かめたいとも思うから悪いことではないのだけれど、トレードオフの関係として途中下車の楽しみは我慢することになります。

まあ、今回はそうであっても、三江線、木次線、因美線を乗るために再び山陰へ来るのは間違いないから気に病むこともない。

気を取り直して、山陰の旅の予習として何かいい本はないだろうかと大阪・堂島のジュンク堂書店へ行ってみたところ、お誂え向きの本が見つかりました。

「山陰駅旅」(今井出版)。

山陰駅旅

西日本旅客鉄道米子支社監修というのが玄人っぽいですが、全編カラーで写真がふんだんに盛り込まれており、眺めるだけでも楽しめる構成になっています。乗りテツ、駅テツ、あるいは撮りテツの琴線に触れる駅が多数紹介されているので、ますます途中下車したくなる本です。

ちなみに、出版元の今井印刷は米子市に本社がある会社。それだけに、一駅一駅に地元愛が感じられる丁寧な解説が付されています。

元日の旅では、この本を片手に車窓を楽しもうと思います。

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