山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?

鉄道好きなら気になるタイトルである。鉄道好きでなくとも経済や会計に携わる方にも興味深いテーマに違いない。

同じようなタイトルで「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」という本があったが、それの鉄道版という趣向だろうか。ただし著者は別人です。私は「餃子屋と…」は読んでいないので比較できませんが。

話を戻して、タイトルのクエスチョン。

「山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?」

あなたならどう答えるだろう?

「利用客数が圧倒的に多い山手線の方が売上は多そう」
「特急料金やグリーン料金で稼げる新幹線の方が利益が大きいのでは?」

鉄道路線における”儲け”の基準をどこに置くかで答えが変わるのですが…
そういうことも含めて、丹念な考察で収支をはじき出しています。

さて、実態はどうなのか?答えはこの本にあります。

鉄道にまつわる儲けの仕組みがいくつかの実例とともにわかりやすく解説されている。鉄道マニアには目新しい記事ではないかもしれませんが、それ以外の人には「そういうことだったのか!」とひざを打ちそうな話題が多くておもしろい。

「なぜトワイライトエクスプレスの人気スイートは、2室しかないのか?」
「なぜ新幹線から食堂車が消えたのか?」
「なぜJRは、Suica、ICOCAの普及に力を入れるのか?」
(本書、帯より)

話のネタにうってつけの鉄道雑学をどうぞ☆

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