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| 接続駅名 | 留萌本線・増毛駅 ←→ 函館本線・札幌駅 | |
| おすすめ度 | ★（気が向けばどうぞ！） | |
| 利用しやすさ | １日１往復しかないのが難点。 | |
| 地図 | 増毛駅付近＞ Mapionの地図を開く | |
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接続交通手段 時刻表 |
・路線バス（沿岸バス） 増毛〜札幌。所要時間約30分、運賃\700。 【沿岸バスホームページ】 札幌線・特急はぼろ号の増毛経由便を参照。 http://www.engan-bus.co.jp/ |
| 訪問日 | - | |
| 乗車記 | 増毛駅へは2002年5月に訪れていますが、留萌本線を単純に往復してしまいました。バス停も未確認です。
【最新記事】 廃止間近の増毛駅へは札幌からオロロンラインを走るバス・特急はぼろ号で行こう！ |
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| 投稿情報 | 【投稿日】 2011/9/27 ★情報提供： 通りすがり 様 個人的に、帯広−襟裳岬−様似のような形で記憶に残っているのが、札幌−雄冬−増毛でしょうか。数年前、私は「日本海るもい号」に乗り、留萌本線に乗りに行きました。札幌発9:10 で、雄冬に途中下車（11:16）し、雄冬岬展望台を往復して、雄冬−増毛の路線バスで増毛駅に移動しています。雄冬岬に寄りたいと思わなければ、そのまま増毛ターミナルまでは行けます（増毛駅までは徒歩。私は路線バスに乗り継いだため、そのまま増毛駅までバスで行きました）。 「日本海るもい号」は、今年３月末で廃止となったそうで、現在は、羽幌−留萌−増毛−札幌と走る「はぼろ号」だけが残っているようです。ただ、このバスは、走る時間が不便過ぎて、鉄道目的の旅には使いにくいかも知れません（札幌発とした場合、増毛着が18:30 を過ぎてしまう）。ただ、ショートカットとしては、やはり有用かと思います。 |
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| 【投稿日】 2012/12/26 ★情報提供： 宮山 彩野 様 紹介されている情報を元に、2012年8月17日(金)に実際に乗車してみました。 沿岸バスの特急「はぼろ号」の増毛経由便利用で札幌1610→増毛バスターミナル1825、運賃は\2250です。 留萌までは高速経由の便が多数出ており、留萌で乗り継げば増毛には到着しますが、増毛へ直接向かうのは国道231号線経由の一往復のみです。 その国道がなかなか景色の良いところを走っており、乗っている分には飽きませんでした。道路は工事中の個所もあり少し時間が余計にかかった気がしましたが、概ね時間通りでした。当日の札幌は雨混じりの風が吹く曇天でしたが、増毛では日本海に沈む美しい夕陽を拝むことができました。時期によっては乗車中に日没を迎えることになるかと思います。 なお、増毛バスターミナルは暑寒キャンプ場の隣です。増毛駅までは1kmぐらい離れています。駅前までは一本道ですが、国道に沿って曲がってしまうと到達できなくなりますので注意が必要です。駅までの間にコンビニや小さめのスーパー、寿司屋などがあり食には困りません。日本最北端の酒蔵や夏季限定の駅併設の蕎麦屋などもありましたが、時間が時間だけに閉まっていました。 余談ですがこの特急「はぼろ号」はその先の舎熊駅や留萌駅には駅前に着くようなので、末端からの乗り潰しを考えなければそのほうが便利かもしれません。事実、舎熊で降りて増毛行の普通列車に乗車し、増毛で折り返す時間はあります。若干バスの運賃が上がりますが。 |
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| データ | 【留萌本線】 深川−増毛 66.8kmを結ぶ、非電化単線路線。 |
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| 駅周辺の様子 | （省略） | |
| その他の情報 （観光情報） |
（省略） |
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