接続駅名 北条鉄道・北条町駅 ←→ 山陽本線・姫路駅
おすすめ度 ★★(おすすめ)
利用しやすさ

1時間に1〜2本運行されているので利用しやすい。但し、長時間乗車で且つ姫路市街での渋滞リスクあり。

地図 北条町駅付近> Mapionの地図を開く

接続交通手段

時刻表
・路線バス(神姫バス)
所要約65分、運賃\810
http://www.shinkibus.co.jp/


【北条鉄道株式会社・ホームページ】
http://www.hojorailway.jp/

訪問日 2011年4月2日(北条町駅(アスティアかさい)から姫路駅北口まで乗車)

大阪930発−(新快速3215M)→加古川1021着/1040発−(1331S)→粟生1105着/1110発−(北条鉄道619)→北条町1132着/アスティアかさい1156発−(神姫バス)→姫路駅北口1259着【渋滞のため1317着】/山陽姫路1323発−(山陽電鉄本線)→飾磨1327着/1329発−(山陽電鉄網干線)→山陽網干1347着/1410発−(神姫バス)→JR網干駅前1424着/網干1444発−(3247M)→相生1453着/1525発−(1323M)→岡山1631着/岡山駅前1639発−(岡山電気軌道清輝橋線)→清輝橋1647着/1701発−(岡電清輝橋線)→新西大路町筋1704着−(徒歩)→西大路町1713発−(岡電東山線)→東山1725着/1730発−(岡電東山線)→岡山駅前1742着/岡山1818発−(1930M)→播州赤穂1927着/1929発−(970M)→姫路2001着/2017発−(新快速3312M)→大阪2118着
乗車記 加古川線で粟生駅までやってきた。ここへ来るのは2008年3月、廃線直前の三木鉄道を乗りに来て以来のことだ。そのときは時間の都合で北条鉄道乗車をあきらめたのですが、結局それが、のどに刺さった小骨のようにいつまでも気になっていた。

★ブログの記事
三木鉄道、間に合った〜

同じホームの向かいに単行の列車が待っている。5分の好接続で発車。広々とした田畑の中を、やや土に埋もれているようにも見える鉄路がまっすぐ延びている。タタンタタン、と力強くレールを刻む音を久しぶりに聴いた気がする。途中駅は全て無人駅だが、木造・土壁の古い駅舎は取り壊されず現存しているのが嬉しい。

ワンマン列車だが、車掌と思しき制服の女性が乗務している。途中、手提げかばんを携えて車内販売を始めた。北条鉄道グッズのピンバッジや瓦せんべいを売っていた。本業の運賃収入以外を求めてのことだろうが、切実さが伝わってくる。見ていると何人か買い求める人がいたから、何もしないよりは絶対に良いと思った。ちなみに私は…買ってません。薄情かな。鉄道グッズの蒐集は封印しているということもあるけど、なんかああいうところで買うのって恥ずかしいんだよね〜。

北条町駅とアスティアかさい
北条町(ほうじょうまち)駅に到着。ここまで、途中駅の周辺には街らしい施設は何も見えなかったが、車止めの向こうにスーパーマーケットと飲食店などが入居している商業施設「アスティアかさい」がある。駅に隣接してバスのロータリーがあるが、停留所名はなぜか北条町駅ではなく「アスティアかさい」となっている。バスの時刻表を検索するときは要注意!
アスティアかさいバス停
駅から見るとロータリーの奥側に姫路駅行のバス停があります。この隣に大阪駅行きの高速バスのバス停もありますが、日に2〜3本しかありません。高速バスを使うなら歩いて10分ほどのところにある、中国自動車道の北条バスストップのほうが多く停まります。

北条町駅の待合室には観光案内所が同居しており、前述の北条鉄道グッズの販売コーナーもある。そのなかにかわいい子ザルのポストカードが。ニュースでも流れていたのでご存知の方もいると思うが、北条町駅に誕生した「子ザル駅長」である。”出勤日”が限られているので確実に会いたければ北条鉄道のホームページをチェック!この日は出勤日ではなかった。残念!!

11時56分発姫路行のバスがやって来た。空っぽの車内に私ともう一人が乗車して出発。駅を離れてすぐに「イオン加西北条SC」が見えた。大きくて新しいショッピングセンター。広い駐車場はほぼ満車だった。ここで4人の乗客を迎えて、バスは中国自動車道を右に左に見ながら西方へ向かう。進行方向を南へ変えて、中国道の高架をくぐった先は、なぜわざわざこんな道を通るのかと訝しむくらいの狭い道になった。センターラインのオレンジ色の線が引かれているものの、バス同士の行き違いはどう見ても無理そうだ。それでもこまめに乗降があり、気が付くと席がほぼ埋まるくらいの人数になっていた。

播但線の野里駅に到着。あ、こんなところも通るんだ。ノーチェックだったのでリアルに驚いた。時刻が合えば列車に乗り継ぐのも面白そうだが、このまま姫路へと向かうことにする。このあとすっかり居眠りしてしまい、次に目が覚めると姫路の市街地に入っているようだった。時刻は12時55分。定刻ならもうすぐ姫路駅に着くはずだが、どうやら遅れている。

姫路城、かと思ったら天守全体が白い箱をかぶせたように隠れている。5年がかりの大改修の最中だそうだ。にもかかわらず、大手門前には大勢の観光客の姿があった。修理中の天守を見学できるらしく、これはこれで貴重な光景を見られるということだろう。ということで渋滞は長く、バスはノロノロ運転。終着・姫路駅北口には18分遅れの13時17分到着。予想外の大幅遅延だった。

北条鉄道・北条町駅〜山陽本線・宝殿駅
山陽電鉄・網干駅〜山陽本線・網干駅

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データ なし
駅周辺の様子 【北条町駅】
本文参照。駅名の由来となった北条町という町は行政区分上は存在せず、加西市に含まれる。平成の合併で統合されたのかと思ったらもっと古く、1967年に加西町、泉町と合併して加西市となっている。
その他の情報
(観光情報)
【兵庫県立フラワーセンター】
姫路行の逆方面のバスで行くことができます。が、日曜のみ2本の運行です。
http://www.flower-center.pref.hyogo.jp/