接続駅名 | 山陽本線・倉敷駅 ←→ 宇野線・茶屋町駅 | |
おすすめ度 | ★★(おすすめ!) | |
利用しやすさ | 毎時2本程度運行されており、利用しやすい。 倉敷駅〜児島駅を結ぶバスのほうが本数が多いが、所要時間が約60分かかる。運賃\710。 |
|
地図 | 茶屋町駅付近> Mapionの地図を開く | |
接続交通手段 時刻表 |
・路線バス(下津井電鉄) http://www.shimoden.co.jp/ 【シモデングループ情報サイト:sim-net】 【水島臨海鉄道株式会社】 |
訪問日 | 2006年4月14日(金)(倉敷駅から茶屋町駅まで乗車)
倉敷1652発−(水島臨海鉄道)→三菱自工前1720着/1724発−(水島臨海鉄道)→倉敷1750着/1810発−(下電バス)→茶屋町1832着/1852発−(快速マリンライナー54号)→岡山1906着/1917発−(のぞみ98号)→新大阪2008着 |
|
乗車記 | 倉敷駅と茶屋町駅を結ぶこのバス路線は、かつてはJRバスが運行していて周遊きっぷ「岡山・倉敷ゾーン」のフリー乗車区間に含まれていた。現在はJRバスではなく下電バスの運行に変わり、周遊きっぷからも除外されている。
終端駅同士ではないが、宇野線と伯備線、水島臨海鉄道との連絡に役立ちそうだと以前から気になっていた。2006年4月14日。夕方に水島臨海鉄道を乗りつぶした後そのまま大阪へ帰るつもりだったのだが、外がまだ明るかったので「行ってみよう!」ということになった。倉敷駅前のバスロータリーで18時10分発のバスを待つ。このバスはイオン倉敷ショッピングセンター始発になっていて、4分遅れてやってきた。座席が半分埋まったくらいの客を乗せて発車した。 陽が落ちて薄暗くなってきた倉敷の町を抜け、狭い街道を茶屋町へ向かう。特に渋滞もなく、4分の遅れを引きずったまま茶屋町駅に到着した。バスの本数が多くて所要時間も短いので、気軽に利用しやすいルートだと思います。 このほかに倉敷駅〜児島駅を結ぶバスがあり本数も多いのですが、所要時間が約60分もかかるのが難点です(運賃\710)。 |
|
データ | 省略 | |
駅周辺の様子 | 【倉敷駅】 水島臨海鉄道の倉敷市駅はJR倉敷駅とは別の駅舎になります。100mほど離れています。 【茶屋町駅】 |
|
その他の情報 (観光情報) |
【くらしき情報BOX】 http://www.kurashiki.or.jp/ |