【11月】リクルートカード入会で得する！おすすめポイントサイトとキャンペーン特典

リクルートカードは週末（金・土・日）に高還元となる傾向があります。平日にご覧の方は、週末まで待つことをおすすめします！

リクルートカードをつくるなら

モッピー
4,400円 相当pt もらえる

キャンペーン特典を合計すると
最大15,600円 相当pt もらえます！

• 獲得ポイントは頻繁に変動します。ご利用の際は各社の公式ページで最新情報を必ずご確認ください。
• このページに掲載のランキングは、筆者の主観で独自に順位付けしたものです。

このあと、カード発行で得する手順をわかりやすく解説します！

【リクルートカード】おトクなつくりかた

リクルートカードをつくるときは、ポイントサイト経由で申し込むと、高額ポイントがもらえるチャンスです。

しかし、ポイントサイトの利用がはじめての人は、うっかりもらい漏れする可能性があります。

そんな失敗をしないために、次の手順を参考にしてガッチリ稼いでください！

失敗しない申込手順

• 高還元のポイントサイトに入会する
• ポイントサイト経由でリクルートカードを申し込む
• 入会キャンペーンの特典をもらう

具体的なやり方を、順番に説明します。

① 高還元のポイントサイトに入会する

ポイントサイトの入会特典で 最大2,000円相当pt もらえる！

下の登録ボタンを押して、対象のポイントサイトに入会してください。

すでに入会されている場合は、② ポイントサイト経由でクレジットカードを申し込む に進んでください。

② ポイントサイト経由でリクルートカードを申し込む

ポイントサイト経由でカード発行すると 4,400円相当pt もらえる！

ポイントサイトの会員登録ができたら、次はカード発行手続きです。

クレジットカードのお申し込みは、必ずポイントサイトのページを経由して行ってください。でないと、肝心のポイントがもらえません。

つぎの手順を参考にしてクレジットカードを申し込んでください。

リクルートカードをポイントサイト経由で申し込む手順

1. 高還元のポイントサイトにログインします。
2. ページ上部にある検索窓に「リクルートカード」と入力して検索してください。
3. 検索結果から「リクルートカード」のページを開きます。
4. 「ポイントを貯める」等の表示のボタンを押して、リクルートカードの公式ページを開きます。
5. 画面の内容をよく読んで申込手続きを行ってください。

③ 入会キャンペーンの特典をもらう

ポイントサイトのポイント還元とは別に、クレジットカード会社が提供する入会キャンペーン特典があります。

特典の種類や獲得方法はさまざまのため、各特典の内容をよく読んで、もらい漏れがないように気を付けてください。

リクルートカードの入会キャンペーンで 最大8,000円相当pt もらえる！

リクルートカード新規入会＆利用特典として、リクルートポイントがもらえます。

キャンペーン特典は進呈条件があります。入会時にリクルートカード公式ページでご確認ください。

リクルートカード新規入会特典の内訳

• リクルートカード（JCB）の新規入会で、リクルート期間限定ポイント1,000円分もらえます（カードマイページより受取り手続きが必要）。
• 対象カード発行日の翌日から60日以内にリクルートカード（JCB）を初めて利用で、リクルート期間限定ポイント3,000円分もらえます。
• 対象カード発行日の翌日から60日以内に、対象会社の携帯電話料金をリクルートカード（JCB）の自動振替でお支払いすると、リクルート期間限定ポイント4,000円分もらえます。
• 付与されるリクルート期間限定ポイントは、Pontaポイントやdポイントに交換できません。

獲得条件がありますので、入会時にリクルートカードの公式ページでご確認ください。

［JCB限定］新規入会時にカード追加で 最大1,200円相当pt もらえる

※1　家族カード1枚につき500円分ポイントプレゼント。2枚までポイントプレゼントの対象です。

※2　ETCカードご入会かつご利用でさらに200円分ポイントプレゼント。

獲得条件がありますので、入会時にリクルートカードの公式ページでご確認ください。

キャンペーン特典を合計すると
最大15,600円 相当pt もらえます！

上表の獲得ポイントは最大値であり、獲得条件を満たす必要があります。また、諸事情により、キャンペーンが終了している場合があります。入会前に、公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

ポイントがもらえない条件を知っておこう

「あれっ？　ちゃんとカード発行されたのに、いつまでたってもポイントが付かない！？」（涙）

そんな悲しい事態に陥らないために、ポイントがもらえない条件をあらかじめ理解しておきましょう。

次の場合、ポイントサイト経由で申し込んでカードが発行されたとしても、ポイントが付与されません。事前によくご確認ください。

リクルートカードをすでにお持ちの方

いまお持ちのリクルートカードを解約して申し込むのはNGです。

JCB以外のブランドを選択した

ポイント付与対象はJCBブランドのみです。

VASA、Mastercardは対象外となります。

即時解約された場合

カード発行後、即時解約された場合はポイント付与されません。

少なくとも一回は利用してみて、どうしても不要であれば、ポイントを消化してから解約しましょう。

カードが届いたらお買い物しよう♪

さっそく使ってみよう！

カードが届いたら、さっそく使ってみましょう。

じゃらん、ホットペッパー、ポンパレモールなどリクルート系のネットサービスだけでなく、街のJCB加盟店で利用してリクルートポイントをドンドン貯めてください！

貯まったポイントはPontaポイントと交換できるので、ローソン、シェル、ケンタッキーフライドチキンなどで手軽に使うことができます。

ポイントはいつもらえるの？

ポイントサイトのポイントは、ポイント獲得条件を満たしていれば、1か月から3か月程度でポイントが付与されます。ポイントが付与されたら、通知のメールが届きます（サービスによって通知方法が異なる場合があります）。

ポイントサイトの通帳などで定期的に保有ポイントを確認してください。

リクルートカードの実力をチェック！（主要スペック一覧）

「リクルートカード」は、じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティ、ゼクシィなどを展開するリクルートのカードです。

旅行、宴会、美容室、結婚式場の予約で利用した人もいるのではないでしょうか。

リクルート系サービスの利用に強いのは当然として、それ以外のショッピングでも1.2%の高還元率で、メインカードとしてもおすすめの一枚です。

リクルートカードの年会費

年会費は 永年無料

リクルートカード のポイント還元率

貯まるポイント	リクルートポイント ※ Pontaポイント、dポイントへ交換可能
ポイント還元率 《基本》	1.2％
ポイント還元率 《オプション》	ポンパレモールの利用で4.2％ じゃらんの利用で3.2％
その他の特典	提携店舗での利用でポイントアップ

リクルートカード の基本スペック

国際ブランド	JCB、Visa、Mastercard
家族カード	○　あり（発行手数料・年会費 無料）
ETCカード	○　あり（発行手数料・年会費 無料）
紛失・盗難補償	○　あり
ショッピング保険	○　あり（国内・海外　年間200万円）
海外旅行保険	▲　あり（最高2,000万円・利用付帯）
国内旅行保険	▲　あり（最高2,000万円・利用付帯）
タッチ決済	QUICPay
電子マネー	Apple Pay、Google Pay（いずれもJCBのみ対応）

詳細は公式ページをご確認ください。

リクルートカードのメリット・デメリット

リクルートカードのメリット・おすすめする理由

じゃらん、ホットペッパーをよく利用する人は、とりあえず持っておいて損はありません。

リクルートカードのデメリット・残念なところ

リクルートカードの唯一にして最大の弱点は、リクルートポイントが使えるサービスが限られていることです。

リクルートポイントをそのまま利用できるのは、じゃらんnet、ホットペッパーなどのリクルート系サービスのみ。

しかし、メリットの項で説明した通り、リクルートポイントはPontaポイント、dポイントと等価交換できるので、そのひと手間さえかければ使い道に困りません。

Pontaポイントは、ローソン、ガソリンスタンドのシェル、ケンタッキーフライドチキン、ゲオ、すき屋、高島屋、ビックカメラなどで使えますから、日常的に利用できて便利です。

リクルートポイントが Amazon のお買い物で使えるようになりました！

リクルートID と Amazonアカウント を連携すると、Amazon でリクルートポイントをつかえるようになりました。

１ポイント＝１円で利用できます。

筆者もさっそく連携して、お買い物してみました。

リクルートポイントが結構貯まってたので、以前から気になっていたオーブンレンジを購入しました。代金の３分の１くらいをポイントでまかなえたので、決断するハードルが下がりました。

従来はもっぱら、じゃらんのホテル予約でリクルートポイントを利用していましたが、Amazon連携で使い道が大きく増えたのはありがたいです。

法人・個人事業主には『Airカード（エアカード）』がおすすめ

Airカードは1.5％のポイント高還元

▼くわしくは下の画像をタップ▼

筆者がリクルートカードをつくった理由

筆者はリクルートカードを持っています。

高還元率の楽天カードも持っているのですが、仕事用とプライベート用を使い分けようと思い、仕事用として以前から気になっていたリクルートカードを作ったのです。

旅行や出張のホテル予約はずっと楽天トラベルを利用していましたが、リクルートカードとじゃらんの組み合わせならポイント還元率が3.2%にもなることに気づき、楽天トラベルは使わなくなりました（笑）。

貯まったリクルートポイントはじゃらんで使えますから、かなりお得に旅行を楽しんでいます。

リクルートカードの発行はポイントサイト経由が断然お得！

「じゃらん、ホットペッパーをよく使うからリクルートカードを作ろうかな」と思っているあなた。

間違ってもリクルートカードの公式ページから直接申し込んではいけません。

「早くカード発行したいのに、どうして！？」

と思われるかもしれませんが、ほんのひと手間でお得に申し込む方法があるのです！

クレジットカードの申し込みはポイントサイト経由が鉄板！

どういうことかというと、ポイントサイト経由で申し込めば、「クレジットカードの入会特典」と「ポイントサイトから付与されるポイント」を二重取りできたかもしれないからです。

ポイントサイトの利用が初めてなら、「ポイントサイトの入会特典」ももらえたかもしれません。

リクルートカードはポイントサイトでキャンペーンをよくしているので、タイミングが良ければ高額ポイントをゲットするチャンスがありますよ！