接続駅名 常磐線・日立駅 ←→ 日立電鉄・鮎川駅
おすすめ度 =利用不可=

【追記】 2005/4/24
日立電鉄は2005年4月1日をもって廃止されました。

利用しやすさ 駅前にバス停有り。区間便が多数運行されており比較的接続は容易である。
地図 鮎川バス停付近> Mapionの地図を開く

接続交通手段

時刻表

・路線バス(日立電鉄バス)
所要約10分。運賃\180

【日立電鉄株式会社・ホームページ】
鉄道およびバスの時刻表があります。(路線名:市内海岸線)
http://www.hitachi-dentetsu.co.jp/

訪問日 2000年10月29日(日立駅から鮎川駅まで乗車)

いわき743発−(常磐線 624M)→日立851着/903発−(日立電鉄バス)→鮎川910着/929発−(日立電鉄)→常北太田1016着

乗車記 日立電鉄は地図で見るとわかる通り、水郡線の支線である常陸太田駅に接続しているので乗りつぶしには好都合な路線である。しかしながら日立電鉄自身も、もう一端の鮎川駅は常磐線と接続しておらず盲腸線の格好になっている。とはいうものの日立駅から鮎川駅を経由して常陸多賀駅を結ぶ路線バスが1時間に1、2本程度運行されているので連絡は容易である。

日立駅に到着。市内海岸線のバスは海岸口のバス停を発着するのでそちらへ向かう。さすが日立の企業城下町といった感じで、駅周辺には日立の関連会社のビルや工場が目に付く。その割に駅は細長いホームが2本延びているだけでのどかささえ漂う。改札を出ると小さなロータリーの中にバス停を見つけた。10分ほど待つとバスがやってきた。土曜日ということもあって私の他に乗りこむ人もなく、車内には2人の先客がいただけだった。バスは国道245号線を南へと向かう。起伏が多く、時折左手の車窓に海が見える。

10分も経たないうちに鮎川駅前に到着した。小さくて古ぼけた駅舎が郷愁を誘う。そのすぐ裏手を常磐線が走っていて、「スーパーひたち」が駆け抜けて行くのが見えた。駅の周りをホウキで掃いていたおばさんが制帽をかぶって改札口に現れたのには驚かされたが、それもまた好ましく思えた。

データ 【日立電鉄】
鮎川〜常北太田間18.1kmを約40分かけて結ぶ。大甕駅で常磐線列車との接続のため10分程度停車するので実際の所要時間はもう少し短い。鮎川〜大甕間は市街地を走るため乗降客が多く、駅員が配置されている。大甕から先は田園地帯に入りほとんどが無人駅となる。単行のワンマン運転だが、自転車の車内持ち込みOKとなっている。車内には幼稚園児の描いた絵がたくさん飾ってあった。ほのぼのした光景だが、広告が入らないのは辛いところだろう。日立電鉄の車両をかたどった携帯電話のストラップやチョロQといったグッズも販売しているので興味がある人は日立電鉄のホームページでチェックしてください。
駅周辺の様子

【鮎川駅】
常磐線の日立駅と常陸多賀駅の中間あたりに位置しており、常磐線の線路に寄り添うように駅がある。なぜこの地で線路が途切れているのか疑問である。駅に売店はなく、駅前にシャッターを下ろした商店が一軒あったが普段は営業しているのかは不明です。

その他の情報
(観光情報)
省略

九州瀬戸内海四国中国近畿北陸東海関東・甲信越北関東東北北海道
大阪名古屋東京近郊高速バスフェリー
ミニ情報西日本中日本東日本